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浅草寺のほおずき市で寿命を延ばす

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入谷の朝顔市が終わったばかりだが、昨日から浅草寺ではほおずき市がはじまった。まだ実をつけてもいない若く青いほおずきの鉢が沢山並べられて売られている。

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曽根富美子の「親なるもの 断崖」で室蘭の遊女がほおずきの実を用いて堕胎していた描写がある。子を孕む度にホオズキの実を膣に押し込む。実に含まれるヒスタミンが子宮を収縮させ、強制的に胎児を排出させる。内臓が傷ついても適切な処置をしない。母胎にも負担をかける体当たりな堕胎だ。
浅草でほおずき市が開催されるのは、ほおずきが吉原の遊女たちにとって欠かせないものだった頃の名残なのかもしれないと考えるとしんみりしてしまう。吉原に勤め、ひたすらほおずきを押し込み、浄閑寺に眠る遊女たちのことを想う。

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ほおずきの鉢だけでなく、太陽のように紅く染まったほおずきの実も袋詰めで売られていた。玄関や床の間などに、シンプルな皿の上に山のように積まれて置いてあったら素敵だなあと思いながら見ていた。残念ながらうちのボロアパートにはそんなスペースがない。

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ほおずき市と同時に浅草寺は四万六千日を開催している。該当する3日間にお参りをすると寿命が4万6千日延びるという。自分は一昨年から通ってるので合わせて13万8千日寿命が延びたことになる。ちなみに計算したら378年間に相当する。あと378年も生きられるのか。とんだ化け物になりそうだ。

お昼はNUDE MANこと、よっぺさんに教えてもらった浅草の玄。松坂牛ランチが1450円だった。マンゴープリンも食べ放題だったのも嬉しかった。

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すみだプールを通りかかったので金網から覗いてみた。みんな照りつけてくる太陽とぬるい水温を楽しんでいたようだった。

日焼け止めを塗っても汗で流される。暑さに疲れて、クーラーの風に安らぎ、いつのまにか寝てしまう。冷えた麦茶がとても美味しい。もう夏が始まっていたことに気付かされた。


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