学生時代の夢は音楽ライターになることでした。

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中学時代からR&Bばっかり聴いて、将来は音楽に携わる仕事がしたいなって漠然と思っていた。鍵盤で作曲の真似事なんかして友達と歌ったりもしたし、高校入ったらピアノ習って音楽理論学んで作曲するぞなんて思っていた。


でも何も考えずに進学校に入っちゃったもんだからそんな余裕なんて全然なくて、オヤとかセンセーとかは「最低でもMARCH」とか無理な事言ってくるし、公文とか行ってたときの貯金があったから進学校に入れただけでそもそも勉強なんて全然好きじゃなかったし、腕まくりをしていただけで反省文を書かされるスパルタ高校にも嫌気はさすし、散々な日々だった。
あたしは音楽に対してリスナーでいるしかなくて、だったらとことんリスナーとして聴き込もうと思って音楽ばっかり聴いてきた。音楽を聴きながら村上龍と三島由紀夫とか小説ばっかり読んでた。

 

そのせいでMARCHなんか全然受からなくて、浪人しても音楽しか聴いてないからまたMARCHも落ちて、でもどういうわけか日大の芸術学部の文芸学科には受かってしまった。その頃の日芸って講師が本当にゴージャスで今ちょうどジェフミルズのクラシックイベントの企画をしている湯山玲子氏だったり、漫画家のしりあがり寿さんだったり、色んな人が授業をしてくれて刺激的で楽しかった。将来彼らのように立派な作品を作れたらなって思ってた。

あたしは前から90年代のremixだの、blastだのBMRだの音楽雑誌ばっかり読んでたから在学中は最終的にはそういう音楽雑誌が作れたらなあって思ってた。音楽ライターになりたかった。だから授業ではDTPを学んだり、課題で文章を書いてたり、ゼミで同人誌を作ってたりしていた。

でも就活をしても出版社は学閥と縁故採用の世界でどこも受からない。ルイールという大好きだったB-girl雑誌がバイトを募集していたので受けたけれど、最終面接で落ちてしまったし、その半年後にはルイールは休刊になってしまった。出版不況の始まり始まりというわけ。なんとかテ○ビガイドの下請けの編プロには入れたけど、給料は手取り14万だし、そもそも編集とは名ばかりで仕事内容は紙を見ながらテレビ番組の名前を入力していくだけ。お局にはイビられるしで最悪だったから半年で辞めてしまった。

 

その後、フリーターを経て前の会社に入ったんだけど、商品の紹介文やECサイトのコンテンツやメルマガを執筆する仕事が回ってきた。「本当にやりたいこととは違うけど、でも文章が書けているから」となんとか自分を納得させてた。第一、自分自身が色んなことに必死だったから音楽を追いかけてる余力がなかった。
でも仕事自体は忙しかったけれど楽しかった。アメリカにも業務の一環で1年行かせてくれたし、学ぶものも沢山あった。まあ、色々あってそこも7年務めて辞めてしまったけど。

 

気付いたら33歳になっちゃった。あっという間だった。ひたすら行き当たりばったりの人生だった。でもこの度、晴れて音楽ライターになることができました

あたしのブログを見たリアルサウンドという大手音楽サイトの編集さんが声をかけてくれたの。ブログやっててよかった。

 

というわけで前置きが長くなりすぎましたが、リアルサウンドでの執筆第一弾はあっこゴリラドンキーコング2.5のルポ!
学生時代の夢が叶っただけではなくて、初めての記事であっこゴリラ、KMCやSTUTSなどリスペクトしているアーティストのライブについて書けたことが本当に嬉しい。良かったら読んでみてください。あわよくばはてなでブックマークしたり、ツイッターで拡散したりしてくださいネ。

realsound.jp

夢が叶ったとは言ってるけど、まだまだ始まったばかり。遅咲きの狂い咲きをモットーにこれからもっともっとがんばります!


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