そして続いてはアメリカのHIP HOPシーンにおけるカミングアウトアーティストについての記事です。
ちょっと致命的な誤字があるんだけど、メージャーシーンでカミングアウトしたラッパー/シンガー/トラックメーカーを3人ピックアップしてご紹介。
おかげさまでSNSでもバズっていて、反響がこちらにも来ています。なんとECDさんにまで拡散してもらっちゃった!
LGBTを受け入れつつあるアメリカのHIP HOPシーン
— ECD (@ecdecdecd) 2017年2月11日
https://t.co/YpIZ6lpWpa
LGBTを受け入れつつあるアメリカのHIP HOPシーン
— 稲川淳二bot (@51low) 2017年2月11日
西パンもこっそり取り上げていただきました!https://t.co/zVLrreco5v
LGBTを受け入れつつあるアメリカのHIP HOPシーン | ゲイコラム | coloppe[コロッペ] 「HIP HOPがハウスのようにゲイフレンドリーな音楽になるのも夢の話ではないのかもしれない」 https://t.co/HPWnx5ROXh
— 1an (ラン) (@hititlan) 2017年2月11日
良かったら読んでください。