それでいいっしょ

ゲイHIPHOPライター鼎のブログ

あの日に帰りたい

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風呂からあがってテレビをつけるとサイコメトラーEIJIが始まった。TOKIOで一番かっこいいのは松岡君なんじゃないかなって思ってしまう。でも志摩さんは静香じゃなくて大塚寧々の方がよかったな。小原裕貴は美少年だがタイプではない。イノッチはイケメンじゃないけれども憎めない。ってゆっか、触っただけで記憶を読み取れるならちんこ触ったらどうなるんだろうなんてくだらないことを考えながら見終えた。

10時になってテレビに三宅裕司、中山秀征、知念里奈などお馴染みのメンバーが映った。クリスぺプラーなどに比べると安っぽい声質の赤坂泰彦がまた「Ladies and gentlemen」と言いながら曲名と歌手を紹介する。「夜もヒッパレ」のいつものパターンだ。
庄野真代や麻倉未稀、渡辺真知子などが出ないといいなーなんて思いながら見る。おばさんが若い人の歌を歌うのは痛々しい。あと1位の前のライブの時間でマルシアやビージーフォーが主役だと高確率でマイアミサウンドマシーンのコンガを謳うんだけれど、いい加減それも飽きた。
鈴木蘭々、赤坂芳恵、八反安未果あたりが歌っているのを見ていると夜もヒッパレは本当に芸能人の墓場だなと思う。安室ちゃんが出てた頃は良かったな。そんなことを思っているのに何故か毎週見てしまう。

裏番組の「ゴールデン洋画劇場」ではターミネーター2が放送され、ビデオ録画をしていた。あとで暇な日に見るつもりだ。

「夜もヒッパレ」が終わったのでチャンネルをNHKにする。今度はポップジャムだ。なんか音楽番組ばっかり見ている気がする。でも見飽きない。普段聴いているのは洋楽だけれども、流行りに遅れたくなくてついつい見てしまう。HEY!HEY!HEY!にうたばんなども見ている。

そしてやっとビバリーヒルズ青春白書が始まる。ブランドンが降板してディランが復帰し、そしてバレリーが降板した。バレリーがいなくなったのは嬉しいけど、ブランドンがいないのはやっぱり寂しい。ドナやデビッドの華のないドタバタ劇ばかりだし、ノアもうさん臭い。いい加減完結してほしい。なんて思いながらもついつい見てしまうのは惰性もあるけれど、アメリカへの憧れもあるからなんだと思う。

ビバヒルのあとはオンバト。ラーメンズが出ていると嬉しくなる。そしてアメリカザリガニは声が高すぎて何をいってるのかわからないときがある。ますだおかだのおかだはかっこいいと思う。タカアンドトシは面白い。オンエアされない芸人はかわいそう。

 

流れでCDTVを見る。母親がリビングに来て「何時だと思ってんの」と怒ってるけど「明日休みなんだからいいじゃん」とごまかす。
しかしさすがに眠くなってきた。DA CYPHERちゃんと聴いてられるかな。録音だけして寝ちゃおうかな。でも頑張って起きてよう。といいながら結局寝てしまう。

今から17年前の日常。あの頃に帰りたい。

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